強みを知る

様々な企業規模･ビジネスに触れる

会計事務所とはどのような仕事をしているでしょうか。

基本的には企業の経営者・個人事業主などに対して、経営や経理業務の支援をしています。その中でも千代田経営会計事務所では、零細企業から大手企業まで幅広い規模の経営者に向けて、大手会計事務所と同レベルのクオリティーを常にキープし、訪問型で真摯にお客様と向き合う姿勢で支援を行っています。

担当制を採用しており自分が担当する支援先へのサービスはすべて自分が行えるため、幅広い税務会計の知識でさまざまな角度から提案を行い、支援先と感動を共有できます。

また、経営の基礎である「経営計画」を形にし社長と社員が成長する支援もしています。社長の夢や希望を経営計画という形にすることで、 会社（社長）と社員の価値観を一致させることができます。楽な仕事ばかりではなく、泥臭くてしんどいことも沢山あります。ただ、支援先の夢や希望をを形にするための地道な努力の中にも、一人ひとりが活き活きと輝いて働けるフィールドがあり、大きなやりがいを持って仕事にチャレンジできます。

歴史が証明する実績

千代田経営会計事務所を1964年に設立し、以降、税務会計を中心に、会計・税務、財務に関する専門性の高いコンサルティング・サービスを提供してきました。
創業 50年超の歴史ある事務所のため、地域を代表するような支援先もいらっしゃいます。歴史のある一方で職員が若いこともあり近年、若手経営者の支援先も増加中です。

業種的には製造・建築等、幅広い業種の支援先にサービスを提供しており、職員も様々な経験を積むことが可能です。
現在はMAS監査に力を入れており、新しいことにも積極的にチャレンジしています。

新卒社員が活躍

千代田経営会計事務所では、現所長の宮本をはじめ、新卒入社の社員を基本として構成されています。これは、新卒だけではなく中途未経験で入社される方へもアピールしていきたいポイント。
業界の知識・経験がなくても、一流のプロフェッショナルとして育っていく仕組み・社風が当社にはあります。

ここでは、２名の社員の成長ステップをご紹介します。